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糖尿病検診の実際

75gブドウ糖負荷試験(75gOGTT)」を行います。

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1.
前夜の夜11時から絶食します。空腹のまま翌日の午前9時ごろ来院してください(飲水は可能です)。
2.
採血し、血糖値を測定します。
3.
ブドウ糖75gを溶かした水を飲みます(糖負荷)。
4.
30分後、1時間後、2時間後に採血し、血糖値を測定します。このとき、飲食しないという条件で途中外出が可能です。
5.
検診結果から、正常型(問題なし)、境界型(糖尿病に準ずる状態)、糖尿病型(糖尿病)の3つに分けられます。

正常型:空腹時血糖値が110mg/dl未満で、負荷2時間後の血糖値が140mg/dl未満(ただし空腹時血糖が100~110mg/dlの場合は「正常高値」と呼ばれ、注意が必要です)。

糖尿病型:空腹時血糖値が126mg/dl以上あるいは負荷2時間後の血糖値が200mg/dl以上

境界型:両者に属さない場合
正常型の人は、この時点では問題ありません。ただし今後の生活習慣には注意しましょう。
境界型の人は、3~6カ月間、生活習慣の改善指導に従った生活をしていただき、経過を観察します。その後、再検査を行い、日本糖尿病学会のガイドラインから、問題のある人には治療を行います。

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