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インフルエンザ大流行、関東や北日本にも 患者数最多また更新

[2018.02.02]

インフルエンザの大流行が止まりません。厚生労働省は2日、最新の1週間(1月22~28日)に全国約5千カ所の定点医療機関から報告された患者数が、1カ所あたり52・35人だったと発表しました。過去最多だった前週(51・93人)からさらに増えました。複数のウイルスのタイプが同時に流行する例年にない事態で、厚労省は注意を呼びかけています。

厚労省によると、前週に比べて関東や北日本でも感染が増えてきました。都道府県別では福岡が最も多く77・35人。次いで、大分74・76人、埼玉65・41人、神奈川63・36人、千葉63・24人と続きます。東京は54・10人、愛知は62・16人、大阪は42・48人でした。北海道を除く46都府県で警報レベルの「30人」を超えました。

 全国の推計患者数は、約274万人。年齢別では5~9歳が約61万人、10~14歳が約42万人にのぼりました。昨年9月からの累積患者数は1千万人を超えました。

 この1週間で休校や学年・学級閉鎖をした保育所や幼稚園、小中高校は全国で1万139施設(前週7536施設)にのぼりました。

 ウイルスのタイプ別では、例年は2~3月に流行するB型に感染する人が最も多く、2009年に新型として流行したA型のH1N1とともに同時に流行。また、A香港型の割合も前週より増えてきています。このため、同じシーズンに何度も感染する可能性もあります。

 

  

 

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